派遣になるのはもったいない

紹介予定派遣以外にも正社員になれる道が

派遣になるのはもったいない 紹介予定派遣とは、派遣先での直接雇用を前提に派遣として働く制度です。派遣社員として働いていても、本音は正社員として働きたいと思っている人はとても多いので、スタッフからは需要の多いスタイルです。この制度が始まってから、少しずつ件数は増えているものの、まだ全体の1~2%と需要に比べると多いとは言えません。正社員になりたい人が多いのに紹介予定派遣の件数がさほど増えない理由は、派遣会社が積極的ではないことが挙げられます。派遣会社はマージンが利益ですから、いずれは利益を生まなくなる直接雇用への転換制度に対し、消極的になるのも無理はありません。

正社員を希望する派遣スタッフの人は、紹介予定派遣の仕事を探しつつ、そのほかの方法でも正社員への道を探るのが賢明です。紹介予定派遣は直接雇用が前提ですので、必ずしも正社員になれるとは限りません。アルバイトや契約社員となり、派遣で働くよりも給料が下がることさえあります。正社員以外は雇用が不安定であることに違いありませんので、あまりメリットはありません。採用後の条件を確認しておく必要があります。紹介予定派遣でなくても、派遣から正社員登用というケースは少なくありませんので、とにかく一生懸命に仕事をするのが一番の近道です。


Copyright(c) 2024 派遣になるのはもったいない All Rights Reserved.